便秘による腹痛でクリニックを訪れた女性患者・リク。下腹部への触診から浣腸で対処することに。 まずはピンセットで摘まんだ綿球で肛門周辺を洗浄。その後に指で肛門をマッサージし、浣腸の準備が完了する。150ccのディスポーザブル浣腸で50%のグリセリン溶液を注入していく。 万が一の失便に備えて紙おむつを当てて薬液の効果が得られるまで我慢させるが、ナースの許可が出る前におむつに排泄してしまうリク。おむつ交換の最中にも腸内に残っていたが漏れ出し、さらに放物線を描くほどに大量の尿も漏らしてしまう。 女性患者・リクに検査着と紙パンツに着替えてもらって、女性器と肛門の診察を続けていく。女性器への触診で、白濁の分泌液を膣から大量に溢れさせるリク。