ある日突然電話があったんです、あの男から…。まだ私がOLの時に知り合った鬼畜のような男…。精力絶倫でいつも私のカラダを弄んでは避妊具も付けずに中で果てる男。昔、若気の至りで交わしてしまった奴●誓約書を今の夫が外出中に持って現れたんです。それを脅迫材料に何年かぶりに私の前で性器を出し、私の反応を愉しむんです。今の夫よりも大きくて固い男性器。私は理性に反し子宮を疼かせ、無意識に男のそのそそり勃ったモノを受け入れていました。イケナイことと分かっていても子宮の疼きは止められませんでした…。