父である私に普段から甘えてきてはオネダリする可愛い娘。家族を溺愛する過保護な私の性格を逆手に取り、少々無理な注文をしてきて大人の色仕掛けをしてくる娘。どこでどう覚えたのか、実の娘が素人とは思えないプレイを駆使して責めてくると、どうも我慢できずに遅漏の私を簡単にイカせてくれたのだった…。