親父が社長を勤める会社で働くボク。ある日の午後、社長室に向かうと、中からなにやら声が聞こえる。静かに扉を開けて覗くと、そこには真っ昼間にも拘らず脚フェチプレイを繰り返す親父と梨花さんの姿が…!翌日、ボクがオフィスで一人仕事をしていると、梨花さんがやってくる。スカートから伸びる美脚に目をやると、艶めかしく伝線しているパンスト。そして不敵な笑みを浮かべてこう言い放つ。「昨日さ…見てたよね?」…と。