灼熱の外とそう大差ない家の状況にげんなりしたはるお。母・ゆみに文句を言う為にリビングに入ると、彼女は蒸れた股間に扇風機の風を当てて眠っている。そのあまりのエロさに、はるおはゆみを●す妄想に取り付かれた。目を覚ました彼女の姿を見て必死に先ほどの妄想をかき消すものの壊れたエアコンの調子を見たいというゆみの為に土台を支えることになってしまう。ゆみの卑猥な香りを放つ股間を前にはるおのアソコは暴発寸前で…。