会社の隅で黙々とデスクワークに励んでいる事務の凪沙さん。清楚だけど地味な黒髪と眼鏡。頼まれたら断れない性格が災いしていつも無理やり仕事を押し付けられている…。そんな一見目立たない地味社員には想像もできない本性が隠されていた。「凪沙さんって意外とおっぱい大きいんですね~触らせてくださいよぉ」酔っ払った男性社員の悪ふざけが、隠された淫靡な気質を解放してしまう…。