初エッチに失敗したことを学校中にバラされ引きこもりになった友人の息子・貴博をカウンセリングすることになった紗季。女性不信になった貴博を痛ましく思った紗季は、自らの身体を用いたセックス療法を提案する。「私にできることならなんでもしてあげる。だから、エッチの腕を磨いて自信を取り戻そうよ」そう優しく微笑むと柔らかな完熟ボディで貴博を抱きしめ心と身体をケアしていく。