ある日、夫が部下の山下を家に招待して酒宴を開いた。妻のれいなも楽しい時間を過ごした…はずだった。「いつの間に寝ちゃったのかしら…」目を覚ますと、れいなは自分の体が荒縄で縛られていることに気づく。山下に一服盛られた!…気づいた時には手遅れだった。夫も睡眠薬で眠らされている。自分は身動きできない。れいなは抵抗すらできずに山下に犯●れてしまう…。だが、その日の出来事はほんの序章にすぎなかった…。