深夜の病室、無機質な白いカーテンが開いて俺様の天使が顔を出す…「ナースコール、どうしました~?」別にどうもしないよ、お前に会いたいから、顔を見たいから鳴らしただけさ…でももう我慢できねえ。採血・注射・点滴のたびに触れる指、清楚なナース服からこぼれる太もも…もう無理だ、その制服をヒキチギッテ俺の熱い想いを…アツく勃起したチ○ポをお前に突き立ててヤルッ!夜中に一人でウロウロしていた自分を恨めッ!