スラリと長い手足に幼さ残るドールフェイスのYuuriちゃん。聞き逃してしまいそうな小さな声で「気持ちいい...」と、呟く彼女と、ベッドの上で器用に腰を振りながら果てる彼女。おとなしそうな子ほどスケベというのは本当かもしれません。