「仕事してる姿も好きだけど」そういって、下着をチラリ。Ayuちゃんからのエッチなお誘いです。それは甘える猫のようであり、妖艶な雌豹のようでもあり。求める彼女に、少し焦らしを交えつつ愛撫を始めると、彼女はウットリ表情を見せます。エッチしたかったことも手伝ってかスレンダーボディは、感度良好で、何度も果ててしまいます。勃起したチンコを前に、すぐにはパクつかず、さっきのお返しとばかりに、焦らすAyuちゃん。指先でイジったり、唇を掠めたり。焦らしは興奮を呼び、硬さは増すばかり。Ayuちゃんの中へチンコを入れると、さらに奥へと誘うように足を絡ませてきました。なめらかにしなる腰の動き。恍惚に満ちた表情。彼女ならではの官能的な世界へすっかり誘い込まれてしまいました。