部長職だった大島は今はハウスクリーニングのバイトをしていた。飛び込み営業に行った先は元部下の家だった。美人の静子を嫁にしていた元部下に嫉妬する大島は、会社を辞めなければ静子を口説けていたと歪んだ妄想をする。行きつけの店で催淫ドラッグを紹介された大島はその強力な効果に驚く。催淫ドラッグで静子を操る為に大島は家に忍び込んだ…。自らの意思とは関係なく体を操られて、淫らな命令に従ってしまう静子。