いつの間にか僕は…義母の乳首を吸っていた…。一人寂しく寝る義母の寝室に僕は忍び寄った…そこには無防備すぎる義母の寝姿が…。露出した肌、甘い吐息…義母は僕を誘ってるに違いない…。「少しだけなら…イイよね!?」暗闇で静かに喘ぐ義母に射精したい。身体をまさぐられる違和感に目を覚ますが…息子の陵●はおさまらない!!