青春時代、毎晩交わっていた頃が懐かしい。時々昔を思い出すと陰部へつい手が伸びてしまう。最近では夜の営みが無く欲求は増えるばかりの五十路義母。ある日、娘が留守の間婿の面倒をみる為に田舎から上京する。久々に感じる若い男を目の前にいつも癖で妄想が始まってしまう。イカ臭く若いチ○ポを舐めまわしたい欲求が爆発した嫁の母はついに…