人生には恥をかき捨て決断しなくてはならない時がある。僕の場合、それが彼女だった。僕は彼女を必死で口説いた。僕が首ったけになった彼女は19才の割に大人びて色っぽく見えた。ただ肌のハリは10代のそれで、白く柔らかなオッパイと桃色乳輪とエロさ満点の乱れっぷりは予想を遥かに超える奇跡だった。