再婚した私は、義息の気持ちを何も知らなかった…。ある日、社員旅行に行く夫を見送った途端に義理の息子は豹変しました。ねじ曲がった愛情…それゆえの行為…私は義息に襲われ監禁されました。そこから始まる調教の数々…。私は目隠しをされ、恥ずかしい行為を強要され、そして玩具のように弄ばれました。