父は出張で不在、今夜はずっと憧れだったママと二人きり…美人すぎる母に恋する息子。「僕は昔からずっと母さんのことが大好きだった。ただ、最近はオンナとして意識してしまって辛いんだ…」母の肩を揉みながら、手は次第におっぱいをまさぐりだして…!