独身サラリーマンの僕は、隣家の人妻・桃子さんに憧れを抱いていた。毎朝桃子さんと挨拶をするだけで僕は幸せだった。そんなある日、コンビニ飯だらけの僕の身体を心配して、桃子さんが手料理をご馳走してくれる事になった。そして当日、最近身体がたるんできたと言いながらスクワットを披露する桃子さんのジーパンが破けてしまう。破けた事に気づかず再び料理を続ける桃子さんの、ジーパンの穴から覗く桃尻に欲情した僕は…。