真夏日を記録したある日、僕は自宅で妻の家族と夕食を楽しむ予定だった。妻がお義母さんを迎えに行っている間、僕は以前から憧れを抱いていた妻の姉・あやかさんと二人きりの状況になり、理性を保つのに必死で…。そして日も落ちた頃、夕食を作ろうと台所に立った瞬間、大規模な停電に見舞われてしまった。突然のアクシデントで一夜を二人きりで過ごすことになった僕はあやかさんの身体に滴る汗に興奮を抑えきれなくて…。