夫が長期出張中で、私は息子のユウヤと二人で暮らしています。ユウヤは今年からサッカー部のキャプテンになり、人一倍頑張っていました。自宅でも同級生たちを集めてミーティングをする姿はとても慕われているように見えたのですが、それは幻想に過ぎませんでした。ユウヤの熱血ぶりに不満を抱えていた同級生たちはあろうことかユウヤのいない隙を狙い、若い肉体に溜まった不満と欲求を私の身体に激しく打ち付けてきて…。