ずっと言えなかった。ずっと胸に抱えて生きていた。最愛の妻・栞を見知らぬ男共に輪●されて欲しいという願望を…。しかしこの思いを抱えたまま夫婦生活を継続出来ない。だからこそ彼女に寝取らせ願望を打ち明けて、栞を中年男性の集団に差し出したのです。男達に囲まれてクチとオマンコを掻き回される貞淑な妻の姿…。それはまさに「串刺し」とも言える非日常的な光景で、私は異常な興奮を覚えて…。