男の指、腕、肩に噛み付く晶エリー。クッキリと刻まれた歯型を優しく舐め回す。苦痛に歪む男の顔とは裏腹に下半身は勃起している。暴走する歪んだ愛情は止まらない。次第に胸、腹、太股…そして顔へとエリーは男たちに歯型の刻印を残していく。それはセックスの最中でも続き、ザーメンだらけの唇で男の体を噛み続けた。