ボクと彼女とその友達・もえ。楽しく飲むはずだった金曜夜。彼女が突然実家に帰り家に残されたボクともえ。終電を逃したもえが距離を縮めてくる。「意外と胸の筋肉ついてるんだ~」もえがボクの乳首に触れた瞬間、全てが狂い始める…彼女では感じたことない快感を拒むことができずに乳首をいじられて射精し続けた週末…