気だるい夏の田舎で僕は童貞を奪われた…。夏休み、学生の僕は久しぶりに父の実家に帰省していた。その夜、風呂上りに僕は叔父さんと、その妻のゆりあさんのSEXを覗き見てしまう。いつも僕に優しく接してくれる姿からは想像もできない、汗だくで爆乳を揺らし激しく腰を振るゆりあさん。その姿が翌日になっても脳裏にこびりついて離れない。ふと我に返り目を上げると、ゆりあさんが僕に微笑みかけていた。