「通勤中妙に視線を感じていた。気のせいかと思い前を向いたその時、俺を凝視している女が居た。彼女の視線は俺の股間にあった。駅の便所に連れ込みひと遊びしようと思ったが、俺の自慢の肉棒が逆に遊ばれるかたちとなった。便器に押し倒され股間をグリグリ擦り付けられるとイキリ勃ったデカチンをノーハンドで咥えディープスロート、騎乗位で膣内へ導かれると心地良い吸い付きと激しいピストンで暴発」