『先生のことが忘れられなくて、教師になって戻ってきたの。お願い、抱いて…』散々焦らされ誘惑され続けた俺の熱い情欲は、夜の教室で燃え上がる。このカラダを、あの男やあのオヤジが抱いたんだ。そう思う嫉妬心が余計に俺を狂わせる。彼女の桃のような唇を奪い、接吻を繰り返す。激しく、激しく…。華奢な身体に実るスイカサイズのバストを揉みしだき、俺達はまた口元を唾液だらけにしてキスをする。奥を激しく突かれるのが大好きらしく、細いウエスト反らして狂喜する。大きな乳が弧を描いて揺さぶられている…。