このシリーズでは、搾精のターゲットになる男優は女優が選ぶことになっているが、水野朝陽が選んだのは6年のキャリアの中で、M男優として何度も共演したラッシャーみよしだった。目的は、「引退した後も、水野朝陽以外ではオナニーできない人間」にすること。追い求めるのに相手はもういない…という究極の絶望を植え付けて引退の置き土産とすることにした意地悪な朝陽。そんな「悪い」感じが逆にとてもエロいのだった!