出世の道を歩む兄貴とは対照的にイイトシこいて無職のニートで肩身の狭い暮らしを送る僕。マジメな性格の兄貴は、だらしないニートのボクに、いつも小言ばかり言ってくるのだが、優しい性格の兄嫁ゆうりさんは、そんな僕のことを、いつも励ましてくれていた。ある日、もうすぐ兄夫婦の結婚記念日だと聞いた僕は、日頃の感謝の気持ちを込めて優しくて美人な兄嫁に、ゆうり義姉さんに「いやらしいパンスト」を贈答する事にした…