「私はお義父さんの介護なんて出来ませんからね」 同居している息子夫婦が俺を施設に入れるかどうかで揉めていた。 「もう老いぼれ扱いか。いいだろう…なら好きにさせてもらう」 息子が仕事に出ている隙に、息子の嫁の美沙に睡眠薬入りの珈琲を勧めた。 ほどなくして寝息を立て始めた美沙を俺は思う存分舐め犯したのだった…。