プレステージ専属女優『水稀 みり』と欲望の赴くままに…。室内に響くのはふたりの吐息と卑猥な音のみ。視界を奪われて丁寧に陰部を剃毛。これから味わう快楽への不安と期待で陰部を濡らし卑猥な香りを漂わせる。彼女の美しいボディラインに男は欲情を掻き立てられ、思いのままにカラダを貪り味わっていく。彼女は欲望をぶつけられたことに悦び、喉奥へと突き刺さる肉棒で瞳を潤ませながら咥え込む。言葉を交わすことよりも身体を重ねたがる男と女は、何にも邪魔されることなくただひたすらに快楽を貪っていく…。