「おじさんね…いろんな子の悩み聞いてるから安心してね?」中年男性はそう言いながら女の子の身体をまさぐり始める。「ひ…っ…っ!!」声も出ないほどの恐怖が少女を襲う。「今日はなんかクラスに行きたくないな…」そんな軽い気持ちでフラフラしていたら、学校サボって遊ぶ子を保護するお手伝いをしているらしい中年男性に声をかけられ補導されてしまう。「相談に乗ってあげる」と優しく諭され戸惑いつつも言われるがまま部屋に付いていくと、中年男性の態度が豹変し…。