待ち合わせ場所である駅前のロータリーへ、緊張した面持ちで歩いてくる清楚な雰囲気の女性。名前は朋美。看護師として多忙な毎日を送る26歳である。最近ではその忙しさも増し、病院と自宅を行き来する日々が続き、つい1ヶ月半前には彼氏とも別れてしまった。「オンナとしての自分を忘れてしまいそうで…」と、久しぶりにあの快感を求め出演を決意してくれたようだ。まずは恥じらいながらも服を脱いでもらうと、もちもちの白い肌にお椀型のEカップがお目見え。手で乱暴に鷲掴んで揉みしだき、乳輪の周りから舐め回せば、喘ぎ混じりの吐息が漏れる。また秘所は、入り口から中へ舌先で刺激し、指を挿れて感触を確かめると、肉襞の締め付けが更に増し快感で愛液が溢れだす。更にはフェラ済みの固くなった肉棒を膣へ挿入すれば、久々の快感に飲み込まれないようにベッドを掴み快楽を受け止める。オンナの顔で「気持ちいい...」と呟きながら、騎乗位の体勢から必死に腰を振り奥に当たる感触を楽しむ。快楽に全身を痺れさせ、セックスを心から楽しむ朋美さんを是非ご覧ください。