高身長、整った顔立ち。 大人の妖艶さを醸し出し現れたのは美月さん、33歳。 黒のワンピースから覗くしなやかな太ももに寄り添うガーターベルトがより柔らかさを際立たせ、 衣服の上からでも分かるたわわな膨らみが揺れるたび色香を放つ。 高貴な雰囲気がゆえにセックスはご無沙汰なようで、 今回は「男の人を感じたい」とのこと。 早速ホテルへ行き、景色を楽しんでいるところにいきなり後ろからハグをすると、 少し驚いた表情を見せつつも、熱い吐息といやらしい声を漏らしながら自ら舌を絡める。 「舐めていいですか?」と聞いたかと思えば裏筋から丁寧に舐め上げ、涎を垂らしながら喉奥まで咥えこむ。 苦しそうにしながらも嬉しそうな声で「こんなに大きくなってる…」 男慣れしていないはずが上目遣いでこの発言…! そのギャップが理性を狂わせ、抗えるはずもなく本能のままに体を重ねる。