新年の祈祷を授かりに来た男性3人組を部屋に案内するあんな。巫女さんの後ろを歩いているといい匂いがして、神をも恐れぬ良からぬ妄想が湧き上がってきます。対峙してみるとコレがまた可愛らしい。<br>ちょっと冒険して巫女さんを冒涜する質問をぶっかけてみる。巫女さんて処女だよね?聞いちゃいました。「お帰りください」と穏やかな顔で怒られました。その怒り顔がまた男どもにはグっときちゃったぜっ。後ろから無理矢理鷲づかみにしてみる。何を鷲づかみにしたのかは罰が当たりそうなんで言えません。袴の中はなにつけてんだよ?押し倒して袴を捲り上げてみたらノーパン直マンコ。罰当たりにも程がある神前猥褻。<br>祈祷なんかそっちのけ、亀頭違いのおかしな連中です。ノーパンなのをいいことにマングリ返して大麻(おおぬさ:巫女さんが持つ祓に使う道具)をマ〇コに突き立てました。合掌。神もマ〇コをも冒涜する強しかし聖職者ほど性欲が堪っていたりするものなんです。あんなも例外なく、何度も何度も聖水をほとばしらせる性職者へ豹変してイく。