夫と息子の三人で暮らしているりょう。息子が働き始め、少し寂しい思いをオナニーでごまかしていた。ある日、息子が酔っ払って帰ってきた。「会社の先輩に怒鳴られてつらい」と愚痴を言う息子をりょうは優しく抱きしめた。すると「おっぱい欲しいよ」と母の胸を出し乳首を吸い出した。りょうは思わず感じてしまい、抵抗するものの息子チ○ポを受け入れてしまう。その日から、甘えてくる息子に流されて関係が続いていき…。