両親を喪った甥の京介と暮らし始めて12年。子宝に恵まれなかった私たちは、京介を息子のように可愛がってきた。しかし京介は、私の事を母ではなく女として見ていたのです。あの日、私たち夫婦が眠る寝室にこっそりやって来て、ぐっすり眠る夫のすぐ隣で私の身体を求めて来ました。歯を食いしばり必死で声を押し殺していた私は、あろう事か京介の若く逞しいアソコに何度もイカされて、心では抵抗しても身体が熱く火照り…。