新卒入社の新入社員として業務に邁進すべく日夜奮闘する営業部の吉野は上司殿である大浦専務の専属運転手としてその日も早朝から専務のご自宅へと社用車を横付けしてお迎えに上がっていた。「おはようございます吉野さん」「朝早くから大変ですね」優しい笑顔でそう声をかけてくださる「専務の奥様」。新入社員特有の五月病のような悩みを抱えて元気の無い童貞の吉野にとって、上司の奥様の女体隆起はあまりにも刺激的な存在で…!