義母と妻と3人で暮らしている。ある時から私は義母から目が離せなくなっていた。汗を滲ませながら一人快楽を貪る義母。その姿を不意に覗いてしまった時から。ある夜、妻は久しぶりにと行為を迫るが、私疲れていると拒んでしまった。その会話を義母に聞かれ、私は義母のことが頭から離れないと告白した。義母は伏せ目がちに今日だけなら、一回だけならと私の手を引くと義母の寝室へ…
![ALDN-411 [検閲なしリーク]](https://cdn.123av.me/resize/s360/0/20/aldn-411-uncensored-leaked/cover.jpg?t=1755817151 "ALDN-411 [検閲なしリーク]")
![ALDN-424 [検閲なしリーク]](https://cdn.123av.me/resize/s360/0/e0/aldn-424-uncensored-leaked/cover.jpg?t=1755983869 "ALDN-424 [検閲なしリーク]")
